ヘルハウンドミッションを終えた帰り道、
渓谷側からドリオンへ入ろうとしたら…あれあれ?村に入れません。
ロード画面に切り替わる事なく、そのままどんどん先へ先へと進めてしまいます。
わーどこまで行くんだろーと走って行ったら、
道の終わりに綺麗な宇宙が広がっていました。

すごーい(*´∀`*)

夜なのでちゃんと太陽が地面の下に隠れておりました。
他の場所でもマップ切り替えの反応が遅くて奥に進めてしまう事はあったけど、
これはなかなか絶景でした。
ミッションポイントが結構貯まったので、
かーちゃんのために武具紋章をチョイス(`・ω・´)
早速かーちゃんにチェンジして、何作ってみようかな~と素材を物色していたら、
同じくとーちゃんにチェンジした旦那様が首をかしげております。
旦那様:「なんかオレの後姿がオヤジくさいんだけど…」(゚Д゚;) ハッ
二度目の壮年期カモーン!!歳とった事にまたもや気付いていなかった…_| ̄|○
青年→壮年って見分けにくい分、ひとたび気付くと
「白髪が…ケツが…仕草が…」って要所要所が目に付いてしょうがないのよね(つД`)
かつて壮年期に突入した際「若かりし日」を使用して
今日まで青年の姿を保っていたので、
(※かつてのエピソードはコチラ※)二度目の壮年姿は
老年期に突入した事を示しています。
うひょ~もうそんなに経ったのか。割とあっという間でしたなぁ。
で。
旦那様:「……(キシーン)」私:「……(キシーン)」早急にルーンカードを発動させてまたもや若作り完了。

二股大根に負けないヒップを取り戻したのでした。
親が老いるのと等しく子は成長する訳で。

大学卒業できました。
ていうか教授、授業料取っときながらアンタ何も教えてくれなかったよね(;´Д`)
私達を4年間指導してくれたデッカーさんは
何故あんなお外に放り出されているのでしょうか。
『のほほんとした用務員さんが、実は理事長!?』って感じの設定が彼にはぷんぷん匂います。ベタや!!
ありがとうございました~。もう来ません。

3代目への継承までにどれだけ国家ランク上げられるかな。
献上がすでにマゾイけどチャレンジしていきますヾ(´∇`)ノ゙